幼い頃の夢と現実

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5月5日はこどもの日ですね。

 

ふと、子どもの頃の他愛のない「夢?」と

叶ったときのこれまたしょ~もない現実を

思い出しました(´▽`)

 

私は

ソフトクリームが大好きで、

常日ごろ、

「あ~、飽きるほど思いっきり

ソフトクリームを食べてみたい」

と思っておりました。

 

 

ある年の「子どもの日」のこと

両親が

どういうわけか

「何でも願いを叶えてあげる」的なことを

言ってくれた(と記憶している)ことがあります。

 

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そこで、

私はすかさず

「ソフトクリームを好きなだけ食べたい!」

と、言ったのでした。

 

母は、ニヤニヤしてこう言いました。

「いいよ~(笑)

好きなだけ食べさせてあげる。

買いに行こう。」

 

(たぶん、「叶えてやる」と言ってからとんでもなく高額なものを言われたらどうしようかと、一瞬後悔したが、出てきた要求があまりにささやかだったため、思わずほくそ笑んだのだと思われる)

 

この「なんでも叶える」が

子どもたち全員で1つだったのかどうか、

他の兄弟たちの願いが何だったのか

全然覚えてない。

 

もしかしたら、私が

「子ども全員でたった一つの願いごと」

を、「ソフトクリームいっぱい!」で

押し切ってしまったのかもしれない。

 

が、とにかく

兄弟たちと母と

「ソフトクリームいっぱい」

を買いに行った。

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とにかくたくさん買って

TAKE OUTして帰った。

 

さて・・・・

 

兄弟全員

大喜びで食べました。

 

「俺なんか全部食べれるもんね~!」と弟・・・・。

「何だと~!」と兄。

「いくつくらい食べられるかなぁ」と姉。

 

そりゃあもう

張り切って、食べました。

 

いくつくらい食べられたと思いますか?

 

********************

 

本当に他愛ない

しょ~もないのですが

全員、1つとちょっと

で、「もうたくさん」

となりました。

面目ない。

 

母は

「何さ、もっと食べたらいいのに(´∀`*)ウフフ」と

囃し立てます。

 

私たちは

あんなに好きだったソフトクリームが

胸がつかえてちっとも喉を通らず

寒気までしてきたので

あえなく降参したのでした。

 

それでも私は

「明日、また食べる!もっと食べる!」

と諦めきれません。

 

とりあえず、

食べきれなかったたくさんのソフトクリームは

冷凍庫で保管することに。

 

次の日、

私は兄弟たちが見向きもしない

冷凍庫のソフトクリームに

再チャレンジ!

 

ところが・・・・・

 

なんということでしょう!!!

 

冷凍庫に保管された

ソフトクリームは

もはや

ソフトではなかったのです。

 

カッチカチの

普通のアイスクリームに

なり果てていました。

 

 

そうなのか~

「ソフト」は保存できないのか~

と、妙に感心したり

がっかりしたり・・・

 

保存できない美味しさだから

やっぱり

ソフトクリームが好きだな

と、納得したり・・・

 

そして、

いくら好きでも、適量ってもんがある

ってことを身をもって知ったのでした。

 

それから

普通のアイスになり下がったソフトクリームがどうなったかというと

 

なんと「アイス大好き」の父が参戦し

2日後には無くなってました 

父のアイス愛は最強だった・・・。

(笑)

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